Cover story
シアトルという街は、じわじわと好きになる、そんな街だ。
何度か訪れるうち、ここに住むことがリアルに想像できる自分に気づいた。
街中にあふれるアート、お気に入りのカフェ、近所のバーで聴くライヴ。
そのどれもが、上質な香りを漂わせているのがシアトル。
結構いいかも・・・この街の暮らし。
Tel | 03-6379-2446 |
Fax | 03-6379-2447 |
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シアトルという街は、じわじわと好きになる、そんな街だ。
何度か訪れるうち、ここに住むことがリアルに想像できる自分に気づいた。
街中にあふれるアート、お気に入りのカフェ、近所のバーで聴くライヴ。
そのどれもが、上質な香りを漂わせているのがシアトル。
結構いいかも・・・この街の暮らし。
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長崎の海でイルカが見られるとはまったく知らなかったので
「確立は100%だよ」と断言する船長さんの言葉にも半信半疑でした。
船で進むこと30分、そこには気持ちよさそうに泳ぐイルカの姿がありました。
船のすぐ下を泳いだり、並走したり、親子イルカもいたり。
また長崎のイルカに会いに行きたいです。
市橋織江が撮影したTVCMが現在オンエア中です。
グラフィック撮影も担当致しました。
au iPhone “WE ARE!” 篇
http://www.youtube.com/watch?v=OkPfVIht4P0&feature=BFa&list=PL8DF1ED1B5C64C079
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8つの大きな島と100以上の小島からなるハワイ州。
まったく違う表情のあるなかで、いちばん好きなのがラナイ島。
広大な土地に木々が並ぶ風景に惚れ込みました。
島の中心にある家はどれもかわいらしく、大自然のなかでの暮らしに
思いをはせました。
Cover story
冷たい雨のなか、到着したドイツのハンブルグは、暗く重い印象でした。
翌日の午後、雨の上がった街は一変してきらきらと輝いていました。
街の中心のアルスター湖に出ると、たくさんのヨットが浮かび、水と
風と太陽を楽しむ人たちの姿に、胸が高鳴りました。
Cover story
いつか行ってみたいとずっと思っていたフランスのバルビゾン。
念願かなって訪れた、かつてミレーやルソーが過ごしたという
小さな村は実際とても穏やかでやさしくて、すぐに大好きに
なりました。村のもつ雰囲気に魅せられ、時間も忘れ夢中で
写真を撮っているうちにいつの間にか村の奥に入り込み、
すっかり迷子になっていたのでした。
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オーストラリアのゴールドコースト。
まるで楽園のようなここのビーチが大好きです。
内陸部のヒンターランドにあるワイナリーを訪ねると、
まだ花の少ない中庭に、1本だけ咲いていたモクレンの
ピンク色が印象的でした。
日本とは真逆の南半球訪れる春を楽しみました。