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Ⅰ フォトグラファー市橋織江 / Ⅳ 作品・GF /

Cover story

冷たい雨のなか、到着したドイツのハンブルグは、暗く重い印象でした。
翌日の午後、雨の上がった街は一変してきらきらと輝いていました。
街の中心のアルスター湖に出ると、たくさんのヨットが浮かび、水と
風と太陽を楽しむ人たちの姿に、胸が高鳴りました。

 

Cover story

いつか行ってみたいとずっと思っていたフランスのバルビゾン。
念願かなって訪れた、かつてミレーやルソーが過ごしたという
小さな村は実際とても穏やかでやさしくて、すぐに大好きに
なりました。村のもつ雰囲気に魅せられ、時間も忘れ夢中で
写真を撮っているうちにいつの間にか村の奥に入り込み、
すっかり迷子になっていたのでした。

Cover story

オーストラリアのゴールドコースト。
まるで楽園のようなここのビーチが大好きです。
内陸部のヒンターランドにあるワイナリーを訪ねると、
まだ花の少ない中庭に、1本だけ咲いていたモクレンの
ピンク色が印象的でした。
日本とは真逆の南半球訪れる春を楽しみました。


Cover story

スコットランドのとある地方。
小さな街と街の間はほとんどが牧草地で、たくさんの羊が
放牧されています。
「PUBLIC ROAD」と書かれた小さな道に入れば、誰かの
牧場を抜けながらどんどん歩いていけるのです。
それは、羊たちの家の中を通らせてもらっているような
不思議な道。
いくつもの丘を越えると、やっと小さな街が見えてきます。

 

Cover story

とってもキュートな女性が2人、働いていたカフェ。
何十年も前からあるかのように落ち着いた雰囲気のなか、
おじいちゃんたちがのんびりお茶を飲んでいる。
店内の暖かさと居心地のよさになかなか動けなかった。
外は寒い冬のアイスランド。
身も心も温めてくれた幸せの一杯。