市橋織江写真展「TOWN」ミュゼふくおかカメラ館(富山県)

様々な都市の今という時間の中で繰り広げられる日常と生活。
そこに於いて自分はいつも、辿り着きまた過ぎ去る他所者だ。
旅しているのはカメラで、自分はその付属品のようなものかも知れない。
そう錯覚するほどに、街との距離はいつも一定だった。
他所者から見る街の日常は、騒めきと煌めきで出来ているようだった。

移ろいゆく時間、限られた時間の中から、
心が騒つくような感覚を拾い集めようとする旅で巡り会った、
ある街の5日間の光と影。

写真集「TOWN」も会場にて先行発売いたします。